最新記事一覧 [ 15/42 ]
グリーンテリアとインテリア -グリーンテリア芦屋
2017-03-24
当社は外構造園設計施工会社ですが、
たま~に既客様からのご依頼で内装を工事させていただく事もあります。
今回は一部屋を二部屋に分ける仕切壁の工事をさせていただきました。
お部屋のクロスって新築時は無難に白系を選ぶことが多かったりしますが、
リフォーム部分がよいアクセントになるよう今回は色柄ものを使いました(^^)
もちろん本業のほうも頑張っております。
こちらは本日着工の現場の様子。
こちらのお客様もグリーンテリアを探してくださり、ご依頼いただきました。
M様ありがとうございます!
植木は農園の会長さんが直々に配達に来てくださりました(^^)
外構造園時々リフォームでお客様に喜んでいただく為に、チーム一丸となって頑張っております!
卒業 -グリーンテリア芦屋
2017-03-23
外構造園設計施工-グリーンテリア芦屋
2017-03-17
春さんぽ -グリーンテリア 芦屋
2017-03-13
エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。
お友達に誘っていただき大阪某所の公園へ。
冷たくて強い風が吹いて寒い日でしたが、様々な春の花に出会うことができました。
スノードロップ、クロッカス、カンザキアヤメ・・・
そしてこの日一番目を惹いたのが様々な種のマンサクの花。
春真っ先に咲く→まず咲く→マンサク・・・というのが語源ではないかといわれていますが(諸説あり)
ちょうど満開を迎えていました。
アプリコットぽいのからくすんだピンク、春らしいレモン色など複雑で美しいニュアンスカラーがたくさん。
申し訳ないけれど細い花弁はなんだかしおれているようで、これまで特別好きな花ではありませんでしたが、
こんなにきれいだと思うのは単にこの公園の木の花付きがよいからか、もしくは歳のせいなのか・・・
三協アルミへ-グリーンテリア 芦屋
2017-02-19
先日、三協アルミさんよりご招待の5社に選んでいただいて富山県へ行ってきました。
この後は2日間みっちりアルミインゴットから商品になるまでの工場見学で
参加者全員ヘトヘトになりました。
三協アルミさん大変勉強になりました、ありがとうございました!
観察日記 -グリーンテリア 芦屋
2017-02-12
エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。
大きなオリーブの木の中にメジロを発見。
メジロは野鳥の中では市街地でも比較的よく見られる種で、車や人が絶えず行き交う鳴尾御影線でも
街路樹のケヤキやシャリンバイの中を飛び回る姿をよく見かけます。
ただ、トロい私にはすばやく動く鳥をカメラでとらえるのはなかなか難しく、
めずらしくそれと分かる姿に写ったのがこの一枚です。
ちなみに英名はJapanese White-eyeで、英語でもやはり「目白」です。
この木の下には誰かがきれいに実を食べてペッと出したような種がいくつか転がっています。
渋そうな生のオリーブを食べたのは果たしてメジロなのか、同じようによく見かけるヒヨの仕業なのか、
メジロのしぐさをみても何をついばんでいるのかは不明でした。
本来は花の蜜を好むそうで、ちょうど今くらいの時期はウメやツバキにとまる季節感たっぷりの写真をよくみかけます。
私には少々難易度が高いですが次はどこかでそんなシーンを狙ってみたいと思います。
落葉樹の葉がない寒い時期はお庭は少し寂しく感じられますが、野鳥の姿をみつけやすいのはこの時期ならでは。
暖かい部屋の中からでも時々お庭をじっくり観察してみてはいかがでしょうか。
駐車場床工事完了といろいろ-グリーンテリア芦屋
2017-01-31
冬の香り -グリーンテリア 芦屋
2017-01-29
エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。
写真は祖母の家の庭のロウバイ。
お正月休みで帰省する頃いつも咲いていて、香りのよい花つきの枝を少しもらってきたりします。
基本種は中のほうの花弁が赤紫を帯びるということなので、花が中まで黄色いこの木は
おそらくソシンロウバイではないかと思われます。
ロウバイの英名はwinter sweet。
英名のsweetはニオイスミレのsweet violetやニオイナデシコのsweet pinkのように
しばしばその芳香をあらわします。
冬を彩る数少ない花であるロウバイは立春までの間の冬の季語にもなっています。
まだまだ寒い日が続いていますが、間もなくロウバイから梅の季節へ、暦の上では春がやってきます。
新年互礼会-グリーンテリア芦屋
2017-01-12
芦屋神社-グリーンテリア 芦屋
2017-01-07