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エクステリア・ガーデン グリーンテリア芦屋 nonakaの記事一覧 [ 9/16 ]

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

11月のはじめの3連休、万博公園で開催されたロハスフェスタに
niwaccoのメンバーで出展してきました。
ロハスフェスタは好きで何度か遊びに行ったことはありますが、
出展するのは初めてのこと。
どうなることやらとドキドキしていましたが、思った以上の反響で
楽しく貴重な経験となった3日間でした。


↑開店前の様子
ガーデン雑貨、花苗などとともに剪定枝、自家製ドライフラワー、
今年の初めにみんなでRさんのお家に泊まり込んで収穫した
蔓のリースベースなど庭づくりに携わるユニットならではの
様々なものが並びます。


↑ワークショップはこんなすてきな天蓋付き(?)テーブルで。
参加されたみなさまがそれは楽しそうにリースやクラフトを
つくる様子に誘われ予約が続々と入って早々に締切になるほどで、
先生だったKさんとRさんはほぼ休憩なしの3日間となりました。


↑特大の蔓とダチョウの卵を使った看板が目印です。
Rさんのお家からやってきた一輪車いっぱいのもみがらも大人気。
みんな必ず立ち止まってにぎにぎしていきます。
私も実家のほうの海で拾った流木を並べさせていただきました。


↑私は前日の設営には参加できませんでしたが、
テントの中のすてきな内装はMさんのデザイン案に沿って
みんなが現地で組み立てたもの。
額の中には庭の四季を柔らかいタッチで描いたIさんの
手描きイラストのポストカード。
さりげなく活けられた野の花アレンジもIさんの手によるものです。

今回は庭や植物をもっと身近に感じ、暮らしの中に取り入れて
楽しんでほしい、というメッセージをこめての出展でしたが、
剪定枝や蔓草を丸めたリースベース、ディスプレイの生の枝葉
などを買い求める方が驚くほど多くおられたり、その枝葉を
使ったワークショップを多くの方が体験してくださったり、
モノ(完成品)を売るだけではなくコト(楽しみ方)を提供する
というniwaccoのテーマにぴったりの形になったと思います。

自作のリースを大切そうに持って笑顔で帰られる参加者の方々の姿に
これからも仕事を通して庭や植物のある暮らしの楽しさを
多くの方に伝えていきたいと改めて思ったのでした。

↓↓↓ロハスフェスタの公式ブログにも掲載していただきました♪
ブースNo11. niwacco

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。


畔に列をなして咲くヒガンバナ。
写真はたびたびおじゃましている神河町でのワンシーンですが
まわりに田畑の多い環境で育った私にとってはとてもなじみ
深い秋の風景です。

このような姿をよく目にするのでなんとなく畔に生える
性質のものなのだと思っていたのですが、これらは実は
人為的に植えられたものです。
ヒガンバナに毒性があることはわりと知られていますが、
それゆえモグラ除けとして畔に植えられることが多かった
のだそうです。
墓地でよく見られるためちょっとホラーなイメージもありますが、
これも同様に昔動物がお墓を掘って荒らすのを防ぐために
植えられたもの。

いかにも秋らしい赤色で、繊細な形がいくつも重なるように
咲く姿はそのままファブリックの柄になりそうで、個人的は
とても好きな秋の野の花です。

新着施工例追加しました☆

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

まだ夏の始まりの頃、早春におじゃましたブルーベリー畑が
収穫の時期になったとのお知らせをいただいてブルーベリー
摘みを楽しんできました。

この日はブルーベリー狩りを兼ねたお庭好き仲間の会の打合せ。
今年はじめ頃から集まるようになったこの会は
メンバーそれぞれ働き方も持ち味も少しずつ違うけれど、
庭や植物が好きな女子5人ユニットで、いいなあと思うものや
庭づくりを通して伝えたいことはお互いとても共感するもの
があります。
この度ユニット名も決まって、その名も niwacco(ニワッコ)

それぞれの仕事の合間をぬっての活動ですが、そんな体験
を通してまた仕事のほうでもより多くのみなさまに
庭や緑があるくらしの楽しさを伝えていければと思っております。


今年は植えつけたばかりなので本格的な収穫は来年から
ということですが、それでも立派な実をたくさんつけた
ブルーベリー。
畑全体に鳥除けネットを張ったり
(他にもサルやらシカやらいろんな動物がやってくるらしい…)
シャシャンボツバメスガ という虫の害があったりと
これだけの畑を維持し、無事収穫するのは大変なことです。
オーナーTさんと農園長(Tさんのお父さま)の苦労の結晶、
おいしくいただきました。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

世間の子どもたちにとっては夏休み最終日となる日曜日。
あいにくの雨となりましたが、この夏は本当に暑くて雨が少なかったので
少しほっとしています。

子どもの頃の夏の終わりと言えば、長期滞在していた従妹たちが
みんな帰ってしまって宿題に追われながら楽しかった夏休みを
振り返り、子どもながらに切ない気持ちになったものです。

というわけで(?)しばらくは休み中、、、それ以前から
たまっているこの夏の写真を今さらご紹介しながら
ノスタルジーに浸ろうかと思います…

↑実家の畑で満開だったジニア
百日草の名のとおり切り花としてもとてももちがよくて、
少しおすそ分けをもらって事務所でもしばらく楽しみました♪

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。
立秋を過ぎましたが暑さはピークに。
いつもは「おつかれさまです」という現場へ入る際の挨拶が第一声
「暑いですね…」になっています。

グリーンテリアは8月より新年度。
おかげさまで無事3年目を迎えることができました。
初年度ももちろんそうでしたが2期目もまたたくさんの
すてきな出会いがあった1年でした。

そんな出会いのいろいろで、仕事でもそれ以外でも
最近なんだかいろんなことに首をつっこんでおり、
日々どんどんスケジュール表が埋まっていく感覚を
楽しんでおります。
3期目はそんないろいろがまた新たに展開して楽しいことが
たくさん起こりそうな予感です。

みなさまに喜んでいただけるよう今期も頑張りますので
何卒よろしくお願い申しあげます。

※ご案内が遅れてしまいましたが本日12日(月)より16日(金)
まで夏季休業とさせていただきます。
勝手を申しますがよろしくお願い致します。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

日曜日の朝、空の色が変わったなと思っていたら案の定週明けに
近畿地方の梅雨明け宣言がありました。

そんなタイミングでなぜか雨の日の写真なのですが…

雨粒を宿すアルケミラ。
アルケミラは葉の形やその質感によりこんなふうに雨粒や
朝露を集める美しい姿がよく見られます。

写真は日本で最も多く流通しているアルケミラ・モリスという園芸種。
レディースマントルの名で流通していることがあるのですが、
レディースマントルは本来はアルケミラ・ヴルガリスという少し
違う種です。
ちなみにレディースマントルは「聖母マリアのマント」の意味。
写真のモリスと同様の特徴のある葉の形に因んだ名です。
これを訳してつけられた和名は羽衣草。
「レディ」にはもうひとつ意味があって、婦人科系の疾患に効くと
言われています。

アルケミラ・モリスにはこの薬効はほとんどないそうですが、
半日陰でも育ちやすく、爽やかな黄緑色の花は日陰を明るくみせてくれ、
切り花やドライフラワーとしても楽しめます。
高温多湿が苦手なので関西あたりでは育ちにくいのが残念ですが、
雨粒を集めるマントが雨の日をちょっと楽しくしてくれる
大好きな多年草です。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

ようやく少し梅雨らしくなってきました。
工事やメンテナンスの予定が変更になったりと心苦しい面もありますが、
毎年あるべき時期に季節の変化がちゃんとあるということは
やはり安心するし、そこに生きる植物や私たちの体のためにも
必要なことなのだと思います。


写真はそんな梅雨の空気がまだ感じられないカラッと爽やかだった季節のもの。
実家から少しドライブしたところにある海辺です。

砂浜は暑くて日を遮るものがないうえ砂地という苛酷な環境ですが、
わざわざそういうところを住処にする植物もあります。


ハマヒルガオ
野に生えるヒルガオと似ていますが光沢のあるまるい葉っぱが特徴です。


緑の葉っぱはハマゴウ。
夏頃咲く花はなかなかきれいです。
塩害が心配な立地などでお庭に植えるのもよいかもしれません。
いっしょに移っている紫色の花はハマエンドウ。
マメの花そのものでちゃんとエンドウマメのさやもついています。

昼間なのでしぼんでいましたが黄色いコマツヨイグサの花も見られ、
浜辺はちょっとした花畑になっていました。
これらの海浜植物も最近は護岸や海面上昇などによって徐々に
生育場所が限られてきており、こんな花畑もあまり見られなく
なっているようです。

この日はちょっと拾いものをしたくて父にたくさん収穫できそうな
場所を教えてもらい海辺にやってきました。
結果、父情報は大当たり。
拾ったものがどうなるのか、梅雨も猛暑も過ぎたころには
またご紹介できるかもしれません。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

ミツバツツジ咲く山道を行く

これは4月の終り頃の話…
阪神間で庭づくりに携わる者として地元の植生についてちゃんと
知っておくべきだ、ということで時々参加させていただいている
プランナーの勉強会メンバーの方々と春の六甲山を訪れました。

自然観察が目的のため、芦屋から上って風吹き岩を通って
岡本に降りてくるという比較的初心者向きという短いコース。
当日は曇りがちの晴れで暑くなりすぎず、少し上ると新緑の中
ミツバツツジやアオダモが満開という最高の時期でした。

今回のコースで見られた木々をご紹介(clickで拡大します)

左上から時計回りに
 
アオダモの花
コウヤボウキ キクみたいですがこれは花と種が散ったあとの萼片
ザイフリボク アメリカザイフリボク(ジューンベリー)の仲間ですが残念ながら実はおいしくないらしいです。
渋い色のミツバアケビの花 
サルトリイバラ(サンキライ) クリスマスあたりになるとよく実つきの枝が売られています
独特の模様が美しいリョウブの幹
突然変異の新種なのか赤い花のアオダモを発見
モチツツジの花のあと とても好きなツツジなのでひと足遅くて残念
ウスノキ 小さなベルみたいな花がいかにもツツジ科な感じです
クロモジの花 少し暑さに弱くて気軽に植えにくいですが樹形も花も大好きな木です
野生のコブシ
満開のミツバツツジ

他にもナツハゼ、ソヨゴ、ヤブツバキなど最近人気の味のある樹形の木
がたくさん見られました。

山の植生を平野部の住宅の庭にそのまま再現することは
環境、立地条件、住む人のライフスタイルなどと考え合わせて必ずしも
ベストの提案とは言えません。
でもその場所に適した他の種で代用して似た雰囲気をつくることは
考えられると思いますし、提案させていただく際にその木や草が自然環境
の中ではどんな場所でどんな形で生きているものなのか、根拠をもって
お話しができれば庭づくりの打合せもきっともっと楽しくなると思います。

だた、ビギナーコースとは言え途中岩を登ったりとなかなかのハードな山道。
今回初めての挑戦だったこともあり、あまり余裕をもって観察できなかった
部分もあります。
植生だけではなくその植生を育てる土壌や山の地形を形成する石など
この辺りの自然の成り立ちも含めてまた観察に訪れたいと思います。

おまけ 風吹き岩のネコ

この付近に住みついて登山客にごはんをおねだりし、名物化しているらしい。
この日も5匹くらい現れました。
みんななかなか毛並がよくしたたかなお顔をしてます=^・・^=

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

近畿地方も早々に梅雨入りしたようです。
今日は芦屋も時折小雨が降り、先週までの爽やかな空気とは明らかに違う
湿気を含んだ風が窓から入ってきます。
外構屋にとって雨は大敵ですが、雨降りの庭は情緒があってまたいいものです。

「生野の休日1」の播磨屋の庭を訪れたのも雨の日でした。
もうかれこれ2ヶ月ほど前のことなので、落葉樹の多い庭はまさに萌黄色、
という表現がぴったりの頃。
雨にぬれる草木の新芽はより瑞々しく見えました。


庭を彩る草や木
一段目:チェーンみたいにぶら下がるキブシの花
二段目:リキュウバイの花芽と種が入っていた殻
三段目:左から 冬の寒さで赤く色づいたイカリソウ
        サンシュユの花
        苔の間から顔をだしたフキノトウ
四段目:左から 早春の花トサミズキ
        店内の装花 フキノトウとミツマタ
        終わりかけのロウバイ

ミツマタやキブシはここに来る道中の山でも花が咲いている姿を
たくさん見かけました。
前回紹介したように園路などに地元産の材料が使われていますが、
植物も周囲の自然の中で見られるものが多く取り入れられているようです。
園路や階段など構造物は最小限で無駄なものがそぎ落とされたように
シンプルにつくられており、こんなふうに庭づくりができたら、
と思うとても心に残る庭でした。


↑芦屋ではソメイヨシノが咲こうかという頃でしたがこちらはちょうど梅が見頃でした。
苔で覆われた築山は夏にはいろんな下草が出てきてまた違う景色になるようです。
ぜひまた違う季節に訪れてみたいと思います。

…と梅雨から3月の話へ強引につなげてみました^^;

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

雨が上がって爽やかな日曜日となりました。
長袖のシャツ1枚でちょうど気持ちよく過ごせるくらいの5月は
一年で一番好きな季節です。

GW後半4連休をいただいて実家に帰省しておりました。
そんなわけでたまっているこれまでのできごとも含め、しばらく
お出かけ日記が続きそうです。

ちなみに写真はこの連休に訪れた高知県津野町のアンテナショップ
「満天の星」・・・のそばの別の雑貨屋さんで撮影したもの。

津野町は同じ高知でも私の実家からは少々遠く、四万十川の源流が
ある町です。
そんな津野町の食の魅力を味わえるアンテナショップとして高知市に
オープンしたカフェとマルシェ「満天の星」はこんなところ ↓↓↓

あまり知られていませんが、四万十周辺はお茶の産地。
写真のほうじ茶ソフトはほうじ茶の香りが香ばしくておすすめです♪
古道具などをうまく使ったカフェやマルシェのディスプレイもすてきでした。

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