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エクステリア・ガーデン グリーンテリア芦屋 nonakaの記事一覧 [ 8/16 ]

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

台風一過。
芦屋は雨も風も止み、セミの声が戻ってきました。
河川が増水していたりとまだまだ油断はできません。
各地で大きな被害が出ないことを祈ります。


まるで南国リゾートのような写真は鳴門で撮影したもの。
キョウチクトウの鮮やかな色が雰囲気づくりにひと役買っています。

キョウチクトウは強健で花期が長く、斑入り葉や花色の美しい西洋種
など園芸種も豊富な常緑樹。
花の少ない夏に鮮やかな色を添えてくれる木であり、ヨーロッパの
美しい街並みなどでもよく見られます。
ただ、華やかで美しい反面強い毒性を持つことでも知られます。
日常生活で敢えて口に入れるということはないかもしれませんが、
少々厄介なのは生木を燃やしてでる煙にも毒性があることです。
剪定枝の処分に困るようではなかなか気軽に提案もしづらく、
個人的には一重の白花種とか好きなのですが、この仕事を始めてから
一度も植えたことはありません。

マイナスなイメージの話になってしまいましたが、キョウチクトウは
その強健な性質から原爆で焦土と化し何十年も植物は育たないと言われた広島で
いち早く咲いた花でもあり、広島では復興のシンボルとされているのだそうです。

危険な側面を持ってはいますが、だからといってあまり過剰反応せず、
正しい知識を持って接していただければよいと思います。

空梅雨気味のまま7月に突入、時折蝉の声が聞かれる日もありましたが
ここ数日ようやく梅雨らしくなってきました。
そんな中強力な台風が近づいているようです。
伸びすぎた木の剪定や支柱の確認、鉢物の移動などお早めに対策をして
みなさまどうかお気をつけて。


先日、雨で仕事が休みになった協力工事店さんが自家製野菜を届けてくださいました。
野菜は収穫してからも呼吸をして栄養分が分解されるため、採れたてをいただけるのは
一番おいしく栄養価も高い何よりの贅沢。
雨の中わざわざ収穫して届けてくださった気持ちと一緒にありがたくただきました♪

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。


青空に揺れるマーガレット・・・ではなくこちらは春菊の花です。
実家近くの農地でひと畝だけ残ったものが満開になっていました。
菊に似た葉っぱでこんなふうに春に花を咲かせるから「春菊」。

おひたしとかすきやきとか春菊って和の野菜のようなイメージがありますが、
実はその出身地は地中海沿岸。
食用にするのは日本や中国などアジアの限られた地域だけで、もともと
原産地のヨーロッパでは鑑賞用として花を楽しむものなのだそうです。

こんなふうに花が咲いてしまうと葉はおいしくなくなってしまいますが、
スーパーに並んでいる姿とは違う一面を知ることができるのは自分で育てる
家庭菜園ならではの楽しみ。
みなさまもぜひご家庭でいろんな野菜の意外な姿を楽しんでみてはいかがでしょうか。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

以前にお庭工事でお世話になったお客様より追加のご依頼をいただいて
久しぶりに訪問させていただきました。

春を迎えるのは2度目のお庭。
草木が育ち、昨年よりいっそうきれいになっていました。
今はちょうど瑞々しいグリーンが美しく、これからの時期はアナベルや
アガパンサスなどの花も楽しめます。

いつもとてもお忙しい方で、これだけたくさんの地植えの植物を育てるのは
初めてということだったので、できるだけ管理がしやすい構成にさせていただき、
「何もしてないのにきれいになった」と喜んでいただきました。
もちろんそうは言いながらも手を入れていただいていて、お手入れしながら
日々お庭の小さな変化を楽しんでくださっています。

植物を育てるのはやはりなかなか大変なことですが、お手入れがあまり
得意でない方やお忙しい方にも花や緑のある暮らしを楽しんでいただけるように、
みなさまのライフスタイルに合わせて提案させていただけたらと思います。
メンテナンスのことなども含めお気軽にご相談ください。

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5月3日~5月6日お休みとさせていただきます。
休業期間中のお問い合わせ等への回答につきましては7日以降に対応させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申しあげます。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

鳴尾御影線のケヤキの新緑が事務所の窓いっぱいに広がる季節となりました。
毎年春が来れば見ている景色ですが、何度見ても幸せな気持ちになります。

鳴尾御影線はもう緑のトンネル状態なのですが、クロスする本通りのナンキンハゼはこんな感じ。

よくサルスベリが例に挙げられますが、夏咲きの落葉樹には他の木に比べて芽吹きが
遅いものがあります。
それゆえ植えてから初めての春に、ご近所や家の他の木はみんな芽吹いているのに
うんともすんとも言わないこの木は枯れているのかも、とご相談をいただくことがあります。
花を観賞するイメージはあまりないナンキンハゼももちろん花はちゃんと咲いていて、
実はひそかに夏咲き。
庭木として植える機会は少ない木なので改めて意識したことはありませんでしたが、
こうして交差する2つの通りの木を比べると芽吹きの時期が違うことがよく分かります。

というわけでサルスベリやイタリアニンジンボクなど夏咲きの木が春なかなか芽を出さなくても
樹種によって個性があるのだと思って気長に観察してみていただいてもよいかもしれません。
(本当に枯れている場合もありますが…)
いずれにしてもそんなふうに日々庭木の様子を気にかけご相談をいただいたりするのは
大切に育てていただいているからこそ。
そのお庭をつくらせていただいた私たちにとって何よりうれしいことなのです。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

只今樹齢軽く50年以上(もしかしたら7~80年かも)という大きな桜の木があるお庭で改修工事中です。
着工前から天候とともに桜の開花予想を度々チェック。
このままいけばなんとか見頃までに完了して新しいお庭でお花見を楽しんでいただけそうです。

ちなみにこの桜の開花の定義、みなさまご存じかもしれませんが気象台などが定めた標本木で
5~6輪以上の花が開いた状態をさします。
兵庫県の標本木は王子動物園にあるそうですが、名所だけにお花見のシーズンは混雑していて
残念ながら私は見たことがありません。(←田舎モノなので人混みや行列が苦手)


写真は今にも開きそうな昨日の芦屋川の桜の花芽。
今日は近所の公園で開いた花をいくつか見つけることができました。
昨日は名古屋、今日は東京で開花。
この暖かさでこのあたりもそろそろ開花宣言となりそうですね♪

季節の変わり目らしい不安定な天候が続いています。
例年以上に世の中が慌しく動いている3月、状況はどうあれいつもと変わらず
みなさまに喜んでいただけるように、落ち着いて確実によいものをお届けしたい
と思います。

先月、そんな慌しさを見ないふりで思い切って高知まで、県立美術館にきている
ミレー展を見に出掛けてきました。
今回の展示はミレー生誕200周年を記念してボストン美術館からやってきた
コレクション。
中でもボストンの3大ミレーと言われる有名作品「種をまく人」、
「羊飼いの娘」、「刈入れ人たちの休息」が一度にそろう貴重な機会
ということで話題となっており、またミレー以外のバルビゾン派画家の作品も
多く展示されていました。

緻密な風景画や農村の生活を生き生きと描いた絵はどれも小難しいこと抜きに
素晴らしく、ミレーといえば「落穂拾い」くらいしか挙げられなかった私でも
充分に楽しめる内容でした。
(ちなみに「落穂拾い」はオルセー所蔵のため今回は展示されていません)
3大作以外で特に印象に残ったのは「ソバの収穫」、「馬鈴薯植え」、
ミレーの作品ではないけれど「日没前の光に照らされるイガマメ畑」など。
全体的に農村や森の風景が主題となっているためやさしい色調のものが多く、
田舎育ちの私にとっては国や時代は違えどなんとなくなじみ深い風景に思えて
落ち着くように感じました。
意外にもヨーロッパでは風景画という分野がこの頃まで確立されていなかったこと
などこれらの絵が描かれた時代背景や、ミレーが労働を尊いものだととらえていた
ことが伺える様々なエピソードも興味深く、これまで単純に有名な画家としか
認識していなかったミレーについて少しは理解を深めることができて、
また改めて他の絵も見てみたくなりました。

写真はちょうど紅白満開だった美術館の梅。
数日後には寒さが戻り各地で大雪のニュースが伝えられたのですが、
この日はたまたま暖かく穏やかでゆっくり芸術鑑賞を楽しむことができました。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。
寒い日が続いていますが、日は長く、空色は明るく、
確実に季節が変わっていることを感じます。


沖縄あたりかと思ってしまいそうなこの光景は私の実家から
1時間半ほどドライブした場所、室戸市で撮影した
アコウの木です。
室戸市は海沿いの一帯がジオパークに認定されており、
亜熱帯性樹林と海岸植物群落が国の天然記念物指定を
受けているそうで、独特の地形や植生が見られます。

海辺で散策中に出会った珍しい植物を一部ご紹介。


↑ウバメガシやトベラなどが生い茂る森


↑群生するシュロガヤツリ
帰化したもの?


↑海岸に自生するユーフォルビアの一種 イワタイゲキ


↑ハマダイコンの花


↑こんなところにアシタバが!と思いましたが調べてみると
どうやらこれはハマウド。
アシタバは食べられますがハマウドは有毒です。
危なかった…


↑テリハノイバラ
季節柄花は発見できず


↑日本の自生種か帰化種か不明の(多分)クレソン
クレソンってよく水がきれいなところでしか育たないと
言われますが全くのウソらしく、繁殖力が強すぎて
要注意外来生物に指定されているのだそうです。
買うと高いのに。。。


↑森の中に垂れ下がるツルソバ


↑シオギク
高知と徳島だけに分布する珍しいキク
室戸は最大の分布地なのだそうです。


↑空海に因んだ伝説のあるクワズイモ
観葉植物としてよく流通していますが、こんな身近なところに
自生するものだとは知りませんでした。


↑ハマナデシコの花

この日はランチが主な目的だったため、ジオパークの遊歩道に
寄ったときにはすでに夕暮れ時。
残念ながら少し歩いたところで時間切れとなりました。
見どころが多く、石積や満開のアロエの花など独特の雰囲気がある
周辺の街並みも気になるし、再訪を誓いつつ室戸を後にしたのでした。

写真と文をまとめなければと思っているうちに訪れてからはや1ヶ月以上が経過。
調べた植物の名前を忘れてしまいそうなので結局まとまらないままの投稿です^_^;

年始からなかなかのスタートダッシュでこのまま春まであっという間に
時間が経ってしまいそうですが、目まぐるしく景色の変わる時期、
できるだけ季節の変化の様子などみなさまにお届けできたらと思います。

年内の業務もあと少し。
現場の方はこのところの不安定な空模様に翻弄されております(;_;)

先月になりますが、久しぶりに映画館へ出かけてドキュメンタリー映画
「ベニシアさんの四季の庭」を観てきました。
大阪で公開が始まった9月から観たいと思いながらなかなか行けず、
大阪が終わって神戸の上映の最終週になんとか滑り込み。
本やテレビシリーズが人気とあって劇場は満席でした。

映画の中では大原やイギリスの生家の美しい風景とともに、
地場で採れる旬のものを食べる、庭で採れたもので保存食や日用品をつくる、
シーズン終わりに種を採って次の年に備える、
古いものを自然のものでメンテナンスしながら長く使う…
などなど、ベニシアさんのスローな暮らしぶりが紹介されています。

便利すぎる世の中にどっぷり浸かって日々ドタバタと生活している
わが身を振り返り少し反省。。。
少しずつでも丁寧に暮らすことを意識して、仕事の上でもそんな
季節に寄り添った豊かな暮らしの提案がしていけたら、と思いました。

劇中に出てきた言葉によると
“ Life begins at forty.”(人生は40歳から) 
だそうなので、まだまだいろんなことに挑戦していきたいと思います。

エクステリア&ガーデン グリーンテリアのノナカです。

今年もリビング&デザイン展に行ってきました。

ここから先は撮影NG.
趣向を凝らした各ブースのディスプレイは会場内を行ったり
戻ったりしてしっかり目に焼き付けました。

今回は聴きたいセミナーもたくさんあったのですが
仕事のスケジュールの都合で結局どれも断念。
それでもエクステリアだけの展示会とはまた違った雰囲気に
たくさん刺激を受け、会場の活気をたっぷり吸いこんで
帰ってきました。

…ちなみに、社長をはじめ当日参加していた知人の方々は
この日の午後からの講演のため会場入りした中田ヒデさん
と遭遇したそうです。
私がほんの一瞬席を外した間の出来事でした ;_;)

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